読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヨヨギ産のブログ

明日になったら、今日は過去。

糖質制限で、唯一食べてOKな「甘いもの」

糖質制限

http://www.flickr.com/photos/64334431@N00/3886389957
photo by yiningwang

糖質制限は当然「甘いものNG」なのですが、
唯一食べてOKなものがあります。

それは「エリスリトール」という「糖アルコール」の一種です。

「糖アルコール」は糖質に分類されますが、
このエリスリトールは、体内で代謝されないため、唯一血糖値を上げません。

また、エリスリトールは人工甘味料ではなく、果物やきのこなどに含まれるもので、安全性はとても高いと言うことです。

この「エリスリトール」を使えば、いくら甘くても血糖値が上がりませんので、
さまざまな料理や、コーヒー・紅茶などの飲料の甘味料として、便利に使えます。

どうやって手に入れるの?

現在市販されている主なエリスリトール商品は

「パルスイートゼロ」(味の素)

パルスィート カロリー0 液体タイプ 350g

パルスィート カロリー0 液体タイプ 350g

パルスイートカロリーゼロ400g業務用

パルスイートカロリーゼロ400g業務用

パルスィート カロリーゼロ 1.8g×30本

パルスィート カロリーゼロ 1.8g×30本

ラカントS」(サラヤ)

サラヤ ラカントS 液状 280g

サラヤ ラカントS 液状 280g

ラカントS 顆粒 800g

ラカントS 顆粒 800g

ラカントS 固形 180g

ラカントS 固形 180g

この2ブランドは、エリスリトール100%ではありませんが、
スーパー・ドラッグストアなどでフツウに買えます。
毎日使うものなので「入手しやすい」というのは大事なことのひとつ。


これらの違いは、

「パルスイートゼロ」
ラカントS」
  • 甘味成分はエリスリトール+羅漢果エキス
  • 砂糖とほぼ同じ甘さ
  • 加熱しても甘さは変わらない


他には純トロ(^^;)=エリスリトール100%のものもあります。

エリスリトール(erythritol)1.2kg

エリスリトール(erythritol)1.2kg

ウチでは「パルスイートゼロ」を愛用していて、
例えばテリヤキチキンとか、すき焼きなど、甘みが必要な料理や
コーヒー・紅茶などの甘味料として、長いこと使っています。
人工甘味料チックな変な甘みもマッタクありません。

ラカントSも使ってみましたが、少し甘みが少ないので、
ついつい使用量が増えてしまう傾向がありました。
砂糖とは違う風味が気になるのもあります。値段も少し高めですね。

危険性はどうなの?

甘味料については世界中でさまざまな論議がありすぎて、安全性をしっかり担保できる情報を探すのはとても大変なのですけれど、

いろいろ調べた結果、自分の理解では

  • エリスリトールはそもそも体内で「代謝」が起こらない(≒体内物質との結合や反応、体内環境の破壊がない)ので安全
  • 「パルスイートゼロ」には有害という疑いのある成分(アスパルテームフェニルアラニン)が入ってはいるけれども、大人ならすごくたくさん摂取しなければ大丈夫(脳が発達中の小学生くらいまではちょっと控えたほうがよさそう)
  • ラカントSに含まれる「羅漢果エキス」は天然成分で毒性もなさそう

という感じで、砂糖を使うよりはかなり有益であると考えています。


ま、糖質制限の考え方から言うと、砂糖の害とか、人工甘味料の害に目くじらを立てるよりは、主食を少し控えるほうが、圧倒的に健康への悪影響が防げるので、
このへんのハナシってあんまり重要視する必要は無いんですけどね。

言い換えると、コーヒーの砂糖(糖質数グラム)を控えるよりは、どんぶりめし(糖質150グラム・乾燥重量)を少し控えたほうが、よっぽど「健康的」ってことですね。